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~怪談.新耳袋.第三十四夜~ 《前一篇 | 回她的日記本 | 後一篇》 ~推薦小說.畫屍人卷一.01~ |
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╭。☆║...第三十五夜.不開之間...║☆。╮
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。…。…。…。…。…。…。 …。…。…。…。…。
我有一位親戚是寺廟的住持。
那所寺廟裡有一間被稱作「不開之間」的廂房。
白天的時候倒也還好,「不開之間」的拉門總是大開,而且每天早上都會有人進去打掃。
不過,到了晚上,廂房的拉門就會關上,而且,一直到早上都不許任何人踏進房門一步。
「在那間廂房睡覺不太好喔!」
小時候我問那裡的大嬸為什麼要這麼做時,她就會這樣回答我。
「在那間廂房睡覺會遇到鬼。」
親戚們全都相信這個傳說。
他們說絕對不可以在那間廂房睡覺,因為一到晚上,
幽靈就會在那間廂房徘徊,壓在睡著的人身上。
他們堅信,在那間廂房過夜「一定會遇到鬼」。
「真蠢,怎麼可能有這種事嘛!」
我的伯父不信邪,要在那間廂房睡覺。
結果,真的被他遇到了。
晚上,他關了燈準備就寢。
就在他鑽入被窩的那一刻,整個房間突然旋轉了起來。
而且,旋轉的速度越來越快,他心想:「再不爬起來就糟了!」雖然這麼想,
身體卻像中了魔咒似的,完全無法動彈。
就在這個時候,天花板開始朝著和房間相反的方向旋轉了起來,並且迅速的向他逼近。
整個房間也跟著扭曲變形,眼看天花板幾乎就要壓到他的鼻頭,
卻突然消失,然後天花板又再度出現,朝他快速的旋轉逼近。
這樣的情形重複了無數次,不知不覺間天也亮了。
以前我就聽過很多關於夜宿廂房的傳聞。
有人說他被一個老婆婆壓在身上,有人則整晚聽到訟經聲而無法入眠,每一個人經歷到的都不一樣。
我的那些親戚至今依然稱呼那個房間為:「不開之間」。...........(終)
曲名:あなただけ見つめてる(只注視著你)
唄:大黑摩季
あなただけ見つめてる
出会った日から 今でもずっと
あなたさえそばにいれば他に何もいらない
夢の High Tension
願い事 叶ったの
柔らかな冬の日
うつむき恥ずかしそうなSpecial Drivin' Date
あなたがそう 喜ぶから
化粧をまず止めたわ
どこにいても捕まるようにポケベル持ったわ
車も詳しくなったし
サッカーさえも好きになったわ
迷っているけど この人に一生ついて行こうと決めた
あなただけ見つめてる
出会った日から 今でもずっと
あなたさえそばにいれば他に何もいらない
愛の High Tension
あなたがそう 望むから
真っ直ぐ帰るようになった
ザツだった言葉使い丁寧になった
あなたがそう うつむくから
長電話も止めたわ
便利だった男の子達 整理した
髪も服も目立たなく
お料理もガンバルから
Party には行きたいな・・・
嫌悪がってたあの娘とも絶交したわ
あなただけ見つめてる
昔みたいに笑わなくなった
苦手だった Spicy Your Mama
今ではお茶してる ヤバイ High Tension
あなただけ見つめてる
そして他に誰もいなくなった
地味に生きて行くの
あなた好みの女 目指せっっ!! Love Power
あなただけ見つめてる
独りで待つ二人だけの部屋
あなたの微笑みはバラ色の鎖
行けっっ!! 夢見る 夢無し女!!oh~
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